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Wrench / Spanner

 

学生の頃、どれがレンチでスパナでモンキーでラチェットで・・・いまいち自信がなく、ややこしく感じてた時期がありました。
たぶん今の学生もそう感じてるんじゃないかな〜と思って、この際おさらいしようかと。

いずれも六角ボルトなどのネジを締めたり緩めたりするための工具です。
ネジというと「ドライバーで締めるもの」という認識が強いかもしれませんが、レンチを使って締めるタイプの方が結合力は強いです。

 


 

スパナ

一番基本的なタイプ。開口部の径が固定で、両端についているもの(両口)と、片方にだけついているもの(片口)があります。メガネレンチやラチェットレンチと組み合わさっているものもあります。差し込みにくい場所でも使いやすい様に、薄型に作られているものもあります。

メガネレンチ

スパナのような開口部がなく、ボルトの上からかぶせる様に差し込んで使うタイプです。通常のスパナは6方向からしか差し込めなませんが、メガネレンチの場合はもう少し融通が利きます。ただし、ボルトの上からかぶせられるだけのスペースは必要です。

モンキーレンチ

開口部の大きさを変えられるレンチです。1本で複数のスパナの役割をこなせる便利な工具ですが、作業中に緩くなったり、逆に入らなくなったりしてイライラすることもあります。

 六角棒レンチ

キャップネジやホーローネジなどを締めたり、緩めたりするためのレンチ。差し込みやすい様に「ボールポイント型(写真左側)」に作られているものもあります。他にも柄がついているものや、電動ドライバーやインパクトドライバーで使えるストレートタイプのものがあります。

ラチェットレンチ

ラチェット機構がついたレンチです。他のレンチに比べて高価ですが、一度差し込んだらいちいち抜き差ししなくて済むのは大きなメリットです。写真のように首が曲がるタイプもあります。

ソケットレンチ

ラチェット機構がついたハンドルと、交換可能なソケットの組み合わせで機能するレンチです。車やバイクの整備などでよく使われます。ソケットレンチのメリットは、車のホイールの様にボルトの頭が奥まで入り込むような場合でも締め/緩めができることです。

 

他にもボックスレンチ、パイプレンチ、チェーンレンチ、ギアレンチなどなど色々ありますが、オーソドックスなところではこんなもんかと。

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