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NBA Finals 2011 Mini Movies [Jap Sub]

 

前回、第1戦だけアップした昨シーズンのNBAファイナル総集編(字幕化)。
いい加減ケリをつけようってんで、全6試合分アップしました(約40分、ワンクリックで全試合再生します)。

いや〜、字幕化って奥が深い・・・。
本来「聞かせる」内容を「読ませる」ワケなんで、そこで生じるタイムラグとどう向き合うか。臨場感を損なわないよう配慮しつつ、文字ばかりに目が行かない様に抑えるのは、結構アタマを使います。独特な言い回しとか。まぁ、素人芸だし、どこまで客観視できてるかわからないので、まだまだ甘い部分はあると思います。

こんなこと書くとプロの翻訳家に怒られそうですが、結局のところ「テキトー」にやるのが一番「座りがいい」気がします。
どうしても端折らないといけない場合があるし、「えいやっ」と打ち込んだ方が流れを妨げない気がします。
要は、話の骨子さえ掴めばいい感じ。

なんで今回わざわざ「字幕化」なんて試みたかというと、いくつか理由があります。
1) 自分自身が完全に映像素人なもんで、半分ノリで買ったFinal Cut Pro Xに慣れる意味でトライ
2) せっかくの帰国子女なんで、少しは特技を活かしたコンテンツにしたい
3) ささやかながらバスケの啓蒙

 

高校までバスケ漬けだったんですが、僕らの世代だとやっぱり「スラムダンク」人気でバスケを始めた人が多かったんですね。一種の社会現象みたいなもんで、当時はテレビニュースでNBAが取り上げられたり、特番があったり、試合の放送とかもあったんですが、最近はまったく見ない(テレビ自体まったく見ないんだけど・・・)。気づけば「スラムダンク」も過去の漫画になってて、サッカーや野球で活躍する日本人選手が増えると、どうしても下火になってしまう。

僕自身がバスケにハマったのは、ちょうど海外に住んでた時期でした。たまたま親が夜に外出してて、1人で夕飯を食べながらテレビのチャンネルを回してたら、たまたまNBAの試合がやってました。当時はルールもチームも有名選手の名前も、何一つ知らなかったので「ものは試しに」って程度で見始めました。

試合は’91-’92シーズンのNBAファイナル第1戦(だったかな?)シカゴ・ブルズ対ポートランド・トレイルブレイザーズの試合でした(この一文でピンときた人はかなりのNBA好き)。ルールもよくわからないので何気なく見てたんですが、とある1人の選手が面白い様にシュートを決める。どこから打っても入る。アナウンサーもテレビに映る観客も大熱狂。当時の素人目で見ても、「ひょっとしてコイツだけプロ?」って思うくらい。

その男、マイケル・ジョーダン。
「入りすぎて自分でもよくわからん」てな感じで、両手をヒョイッと上げたのが、後世に残る有名なシーン。
まぁ、小学生であんなん見たら次の日にはハマってますよ。

 

それから十数年経って、気づけばYouTubeなんかがあって、見たい動画を自由に見れるワケじゃないですか。
思うに、ダンクとか派手なプレーしか紹介されてなくて、本当の面白さが伝わってないんじゃないかって思ったんです。試合の流れとか、シリーズを通しての流れとか、そういったドラマが少しでもわかると、もう少し面白さが伝わるんじゃないかと。んで、この動画はアメリカのスポーツドキュメンタリーらしい構成で、内容も非常に競り合った良いシリーズだったので、字幕化してみたワケです。

果たして日本でどれだけの人が知っているんだろうか?
小暮くんが陵南戦の最後に決めた3ポイントは、かつてジョン・パクソンという控えのベテラン選手が、世界最高峰のNBAファイナルで優勝を決めたシーンと重なっていることを。現実に1人で81点決めた現役選手がいること。過去に100点決めた選手もいること。NBAファイナル全6戦で平均41点とった選手がいたこと。

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